Sou To Utsu To Kyoukai

Tradução


Mejibray

Compositor: Tsuzuku

すごくつかれた
はきなれないブーツのなじまないかわのせい... そういいきかせあるく
こえはでない
しかいがきゅうにばっとおちたり、ゆがんだりするんだ
こどくのへやできこえるわらいごえ

もうそうがりあるにみえて
はきけがおそう
しせんはさだまらない
きづけばつくりわらい、ひとのめをきにして
すきなうたくちずさむ。なみだがあふれる
いまはなにしてるの
きのうにもどれればわらえた」ひびくちに

Borderline
せんをひきつづけたまつろ
Borderline
たくされたしろにいぞんのうみ
Borderline
きこえるはずのないわらいごえ
Borderline

ねえ、このかおわらえてる

もしもぼくがしぬのなら
きっとそれはこいてきです
ひとびとのきおくからぼくをけして
ぼくのいないにちじょうでぼくのはなしはしないで
それをとてもさみしく、かなしくかんじるのです

そうとうつでぐちゃぐちゃなんです
とっぱつてきなもうそうにつぶれ
いしゃはくちをそろえ「bpd
ぼくはみすてられるというふあんを
ただあいしてほしいと
ただそばにいてほしいと
はきけをたえなくのでした
ぜんいんしねばいいのに

もしもぼくがしぬのなら
きっとそれはこいてきです
ひとびとのきおくからぼくをけして
ぼくのいないにちじょうでぼくのはなしはしないで
それをとてもさみしく、かなしくかんじるのです

かんじょうをおしころすのもつかれた
ぜったいてきあくはそれだろう
わらえないひびがふえた
そうぞうしたみらいとはちがう
ひとがきみがぼくをおきざりにしてゆく
なら
わすれてくれ

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